Lectures
導入科目である「デザイン言語実践」でものづくりの基礎的な姿勢を身につけたあと、「デジタルファブリケーション」では、折り紙の幾何学とレーザーカッターを、「オープンデザイン戦略(GIGA)」では、3Dプリンティングとパラメトリックモデリングを主に学びます。大学院科目「クリティカル・メイキング」では、脱炭素社会、資源循環社会に向けた新たなものづくりについて最新のケースを題材に、議論と検討を行っています。
授業以外でも、メディアセンターのFabSpaceでは、3Dプリンタやレーザーカッターをいつでも誰でも使用し、自らつくりながらつかうことが可能です。
SFCファブキャンパスのあゆみ
(2020年「デジタルファブリケーション」より)