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How To Make Almost Anything 2010

2010年度、田中浩也准教授はファブラボの総本山であるマサチューセッツ工科大学メディアラボで、「How To Make Almost Anything (ほぼ何でも作る方法) 」を受講し、日本人初の修了者となりました。その様子が以下にまとめられています。
http://fab.sfc.keio.ac.jp/howto2010/

material

Fab Materialsについて

新素材を開発することや、マテリアル・プロパティ(物性/物質特性)をも含めたデザインツールを開発することが極めて重要な研究テーマだと考えています。また、省資源化やリサイクル・リソースといった観点からも、この研究分野にアプローチすることができます。究極の目的は、計算(コンピュテーション)と物質特性(マテリアルプロパティ)を統合した「ものづくり」の新しい姿を呈示することだと考えています。

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