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Intro to codelab2.0
How to make #2(3Dスキャン)
NextEngine
1.scanstudioを起動。
上のタブにあるscan→settingを押して、スキャンに色を付けるかどうかを選ぶ。
その後、三角形のscanを押す。そうするとカメラが動作し、スキャンするものが表示される。はず。
カメラの幅、MACROかWIDEを設定。
で、スキャンするものに合わせて幅をドラッグして設定。
注意点としては縦横長さの長い方に合わせて幅を設定する。
そうしないとテーブルが回った時にはみ出るので。
360→枚数を設定。
ものを設置する際に、白いものだとスキャンがうまくいかないので注意。
マジックで塗るなど対応しましょう。
スキャン開始。30分くらい?
2.データ完成。ではない。
接地していると接地面はデータが取れない。
なので別角度で1枚スキャンしましょう
360ではなくsingleを選択する。
撮れたらalignを選択。
データを2つ選択。1つは360度スキャンした物、1つはさっき画像でとったもの。
赤青黄いろの丸が右上とかに出てくるのでそれを両方の画像の大体同じとこに合わせる。
まだ足りなかったらもう一枚。それを繰り返して完成。
一枚もスキャンしたくなかったら、meshmixerでデータを作成することもできる。
projet(モノづくり工房の粉末焼結の)
1.データの形式はstlかobjのみ。
2.magirというソフトで色付け可能。
パーツごとにデータがわかれていれば、パーツごとに色が塗れる。
で、メッシュに穴が開いてた場合は赤く表示される。
それは自動修正のウィザードを使用すれば、穴が閉じ、正常な状態になる。(修正手順を何回か繰り返すとよい?)
データに色を付けた後、
3Dプリンタというソフトで出力。
で、大きさがダメならスケールできるので、調整。ものづくり工房のprojetでできるサイズは20×20×20
3.出力は時間がかかる。オーボエの出力に7時間。丸1日かかるものだと想定しよう。
で、注意としては翌日の午前中に取りに行くこと。
出力物の取り出し方は、まず蓋をあけて、ひねりをひねって合わせる。
でバキュームが開始される。
出力物は砂に埋まっているので、そのバキュームで取り出す。
注意はモノが入っているところはデータを見れば大体わかるので、そこは注意をして吸い込む。具体的にはブラシを使用したり、細いパーツを取り付ける。
吸い取り、とりだしたら隣の空気室でより細かいジェット噴射器で砂を吹く。
全体的に掃除を忘れず、きれいにしてから終わろう。
画像はあとで追加します。。。
Rhino (藤吉さんの教え)
NURBSチュートリアル
・次数と曲線
http://rhino.itami.com/?p=1207
・次数とUVサーフェス
http://rhino.itami.com/?p=1216
・applicraftの中島さんによるNURBS曲線の解説
http://www.pdweb.jp/oldpdweb/techniqe/c_3d_070713.shtml
・山中研研究員の村松さんによるNURBS解説
http://www.slideshare.net/mitsurumuramatsu…
Rhinocerosチュートリアル
・公式のRhinocerosのインタフェースについての解説
http://wiki.mcneel.com/ja/rhino/introductiontorhinointerface
・公式の入門チュートリアル
http://www.rhino3d.com/download
・Taubman大学によるチュートリアル
http://taubmancollege.umich.edu/digital_te…/tutorials/rhino/
・Aversis上で公開されているRhinoチュートリアル
http://www.aversis.be/tutorials/rhinoceros/
さらにRhinocerosを極める
・細かいRhinocerosのテクニック集
http://rhino.itami.com/
・公式によるRhinoの隠された技集
http://wiki.mcneel.com/rhino/hiddensecrets
+αを学ぶ
・レンダリングを極めた人のブログ
http://lendaman.blogspot.jp/
・Grasshopper極めた人のブログ
http://battaman.blogspot.jp/
・Rhinoプラグイン作り続けてる人
http://www.rhino-plus.kaga-sozo.co.jp/
・Rhino以外にもいろんなツールのチュートリアル書いてる人
http://www.digitaltoolsforarchitects.com/tutorials/
・Rhinocerosの具体的な技集
https://flyingarchitecture.com/tutorials/
・パラメトリックデザインを学ぶ
https://thinkparametric.com/
・かなり古いバージョン向けだけれど、とてもよくできているチュートリアルサイト
http://www.3drender.com/rhino/
・Rhinoチュートリアル集
http://rhinotuts.com/
ShopBotの気付き
気付いたこと、エラー等があったらここに、解決策とともにここに追加をお願いします。
名前も括弧で!
例)
タブはつけると飛ばないよ(佐藤健史)
他の人の
バキュームを全開にしてても動くときは有ります。ビス打ち推奨(テープでも代用できたけど、精度は保証できません) 田岡菜
センサーについて
「システム」とは
入力 → (処理) → 出力
人間という「システム」
目・耳・舌・皮膚 -> (処理) -> 手・足
「フィードバック」
目・耳・下・皮膚 -> (処理) -> 手・足
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アクチュエーター:モーター
・DCモーター
・サーボモーター
・ステッピングモーター
・DCソレノイド
ソフトアクチュエーター
hhttp://softroboticstoolkit.com/
センサ:
http://kousaku-kousaku.blogspot.jp/2008/06/blog-post.html
テクノロジーが便利になってどうなるのか?
・便利になる
・人間の「視野」が広がる
Smart Citizen Sensor Kit
YCAM 樹木センサ
http://fs-data.ycam.jp/
http://interlab.ycam.jp/projects/forestsymphony/setup/environmental-sensor
Forest Symphony
http://akos.maroy.hu/~akos/Forest_symphony_foyer_info.pdf
ポスター制作
最終発表会は、実物モックアップとポスター、そしてFabbleで行います。
ポスターについて
総務省ファブ社会の基盤設計に関する検討委員会
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01iicp01_02000030.html
田中研テンプレート(イラストレータ用)があります。
http://fab.sfc.keio.ac.jp/poster2015.ai
ルールがあります。
1. ポスターは「遠くから」見るものです。アイキャッチ的な効果が求められていますが、PCの画面に近いところの目線だけでデザインすると失敗します。
2. ポスターデザインやDTPのレイアウトのことは「組版」と呼ばれます。「組む」という言葉には、全体のバランスを見て「崩れていない」というニュアンスが含まれています。
そのためにまず、必ず全体に
「グリッド」を引きます。
ここから先のデザインは必ず、グリッドに合わせて行います。
3. 先ほど述べたアイキャッチ効果のため、まず、大きな写真1点と小さな写真1点を選びます。写真の解像度はもっとも高いものでなければいけません。
写真の背景は、必ず「白一色」とし、光のライトアップの方法なども含めて、z104奥の写真ブースで、必ず質の高い写真を撮影してください。
4. 文字フォントは「游ゴシック(ボールド)」に統一します。
フォントサイズは、ポスターでは一般的に「3種類(大・中・小)」までです。
ただし、英語と日本語では、同じフォントサイズでも、目に入るボリュームは違います。そのため、英語と日本語でサイズを少しずらすことで、視覚的に同じ重さにそろえることは行います。
5. 無意味に色をつけることをしてはいけません。
6. 改行がおかしな位置に入り、文頭が不自然になってしまった場合、文章の中身を調節します(漢字変換、傍点をとるなど)。過不足なく、グリッド枠に文章がおさまるように調節します。
7. 文章は必ず日本語と英語の両方で書きます。秋から台湾から3人の留学生が参加しますので。
8. 誤植(漢字変換のミス)、英語のスペルミスは何よりも恥ずかしいことです。本番でこれを見つけたら、私が紙を引き裂いて破ります。
画面上で見ていてもなかなかわかりませんが、紙に印刷してチェックしましょう。あるいは、他の人にチェックしてもらいましょう。
なぜか、自分では自分のミスはみつけられないのですが、他の人のミスは見つけられるものです。
Voxel発表
3Dのモデリングの新展開
http://weeav.com:9000/
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3D検索システム—>ボクセルモデリング
塗り絵, アノテーションづけ
ブロック積上型エディター”Tsumiki”
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201410094524/
VoxCAD (.vxc) www.voxcad.com/
binVox (.binvox) http://www.cs.princeton.edu/~min/binvox/
abFab3D (.svx) http://abfab3d.com/
Monolith (.vox) http://www.monolith.zone/features
MagicaVoxel http://3dnchu.com/archives/magicavoxel/
VCAD[8] http://www.riken.jp/vcad/
Minecraft
Printcraft
http://www.printcraft.org/
http://www.minecraftprint.com/
http://www.minetoys.com/
http://www.instructables.com/id/Social-3D-Printing-in-Minecraft/