
慶應義塾大学・湘南藤沢キャンパス・環境情報学部・田中浩也研究室 (第2期:2010~) のウェブページです。
現在、大学院修士課程の学生を募集しています
(田中浩也研究室は、大学院政策・メディア研究科、エクス・デザイン・プログラムに所属しています)
この研究室は、日本におけるパーソナルファブリケーション文化普及のための先端開発研究拠点として、
- 次世代の造形工作機械(デザインマシン)
- 設計支援環境(デザインツール)
- 親自然的な新素材(デザインマテリアル)
の新規開発を行っています。同時に
- Web上のオープンソースデザインシステム
- ものづくり知識の共有・継承・派生・分岐・進歩・進化の手法や記述法(デザインスクリプト)
にも関心を持つと同時に、
- 制作物の途上国への移転・輸送・設置(ワールド・ワイド・ロジスティクス)
- 海外でのものづくりワークショップの開催・参加
にも積極的に取り組んでいます。
こうした活動の性質上、研究成果の実験実証/社会応用の基点として、ファブラボ鎌倉と連携した活動を行っています。
研究室に集まる学生は、建築や家具・衣服などに関心を持つデザイン系の学生、機械やロボットに関心を持つエンジニア系の学生、人工生命や図形科学に関心を持つサイエンス系の学生、芸術や創造支援活動に関心を持つアート系の学生、ソーシャルアントレプレナーシップを備えた社会系の学生まで様々です。学生たちには等しく、これから誰にでも必要となるリテラシー(基礎教養)として、立体や空間といった3次元のデザイン構成能力と、プログラミング・スクリプティングといった情報処理能力、そして市民と一緒にものをつくりあげていくワークショップ・ファシリテーションスキルの3本柱を身につけてもらいたいと考えています。
なお、世界のファブラボとの情報共有を円滑にするため、研究プロジェクトにはすべて「FAB」という名称をつけてあります。
連絡先: htanaka (at) sfc.keio.ac.jp


