(1-3) Fab_Lab_Japan


“FabLab”はMIT Professor Dr.Neil Gershenfeldが、著書「FAB: The Coming Revolution on Your Desktop
–from Personal Computers to Personal Fabrication」(邦題:ものづくり革命)」
で提唱した、ラピッド・プロトタ
イピング&クイック・プロトタイピングのための公共文化施設です。

3次元プリンタやその他の機材を保有している大学や企業・研究機関は多数ありますが、“FabLab”の思想は
単なるツールや技術論ではありません。技術を囲い込むのではなく、一般に開放することで”Social Engineering”
を実現することが最終目的なのです。来るべきパーソナルファブリケーション社会に向けて、さままざな機材を市民に
開放し、ワークショップ等を行いながら、公共文化施設として社会活動をしていく。そのような“FabLab”
の思想は世界じゅうに(驚くべきスピードで)広まりつつあります。

田中浩也研究室では、世界各国のFabLabと頻繁に連絡を取りながら、現在Fab_Lab_Japan設立の準備
活動を行っています。インターネット上で講義や情報交換を行うFab_Academyへもコミットしており、活動基盤を整備している最中です。

ファブラボジャパンはこちら

※写真はインドのプネーで2009年8月に開催された「FAB5 (The Fifth International Fab Lab Forum and Symposium on Digital Fabrication)」に参加した際の様子

DSC_0550
DSC_0551