Travelling Bar Project (2005)


OVERVIEW
内部に電子回路を埋め込んだ、ビールケース・サイズのボックスを組み合わせ、インタラクション機能を実現する「家具」「什器」(空間構成単位)を作り上げるという「スケーラブル・モジュラー・デザイン」の初期実験。北海道函館市の桟橋に1夜限りの「バー」を仮設して市民に開放し、営業するという社会的実験実証も行った(バー「杉の子」、(株)Bit_and_Ink社との連携)。そのため本プロジェクトは「Travelling Bar Project(移動可能なバー)」と名づけられた。建築から電子工作までさまざまな専攻の学生が参加した約半年に渡るプロジェクトであり、SFCでの集中制作から函館市での合宿まで短期間で実施された。学術的には国内学会・国際学会での発表成果を挙げ、他にも、デザイン誌「AXIS」、「Intercommunication」等に紹介された。

MEMBER
海藤智史 Satoshi Kaito
川岸俊輔 Shunsuke Kawagishi
中嶋志保里 Shihori Nakashima
関根麻美 Asami Sekine
佐藤李子 Rico Sato
中島成隆 Shigetaka Nakajima
金山信吾 Shingo Kanayama
北田荘平 Sohei Kitada
三野泰宏 Yasuhiro Mino
森原まや Maya Morihara
玉村広雅 Koga Tamamura
桑原寿記 Toshiki Kuwahara
木名瀬遼 Ryo Kinase
山中徹 Tetsu Yamanaka
村田裕介 Yusuke Murata


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PUBLISH

Hiroya tanaka and Satoshi Kaito,
“Universal Modular Kit for Temporal Iinteractive Place in Public Spaces”
2nd IEE International Conference on Intelligent Environments”,Greece, pp.431-440.
[pdf]

海藤智史 田中浩也
「仮設ユニットを用いた人間-環境系のデザインに関する研究-北海道函館市での公共空間利用実験を事例に-」日本建築学会大会2006、口頭発表